【2025年最新動向】日本の介護現場における外国人労働者 〜日本の介護現場を支える外国人労働者の現状と課題〜

公開日: 2025/3/3

深刻化する人材不足のなか、いまや日本の介護現場は外国人労働者なしには成り立たなくなりつつあります。2025年には約37万人、2035年には約79万人の人材不足が予測されるなか、外国人介護人材は5万人を超えて活躍中です。この動画では、技能実習・特定技能・EPAといった在留資格の違いから、受け入れの現状、そして言語や定着といった課題までを整理。多文化共生の現場づくりのヒントをお届けします。

📖 この研修のポイント

なぜ今“外国人材”なのか——増え続ける需要
POINT 1

なぜ今“外国人材”なのか——増え続ける需要

超高齢社会の日本では介護人材の需要が急速に伸び、2025年に約37万人、2035年には約79万人の人材不足が予測されています。すでに介護分野で働く外国人は5万人以上に達し、EPA・在留資格「介護」・技能実習・特定技能など多様なルートで活躍。その割合は年々増加しています。国も日本語教育や研修への補助、受け入れ規制の緩和で後押ししています。

制度の違いを整理——技能実習・特定技能・EPA
POINT 2

制度の違いを整理——技能実習・特定技能・EPA

外国人介護人材の受け入れには主に3つの区分があります。「技能実習生(介護)」は開発途上国への技能移転が目的で最長5年。「特定技能介護」は人手不足対策で通算5年まで、転職も可能で即戦力。「EPA介護福祉士候補者」は経済連携が目的で、資格取得すれば永続的に就労できます。それぞれ目的・期間・課題が異なる点を押さえることが大切です。

受け入れの“壁”——言語・文化・定着の課題
POINT 3

受け入れの“壁”——言語・文化・定着の課題

外国人材の受け入れには課題もあります。最大の壁は言語とコミュニケーション——専門用語や微妙なニュアンスがケアの質に影響するため、丁寧な教育とサポートが欠かせません。加えて、宗教や生活習慣など文化的背景への配慮、そして安心して長く働ける労働環境づくりによる定着率の向上も重要なテーマです。

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