【標準予防策 スタンダードプリコーション】感染から利用者さんを守る!介護現場で活かす感染予防の知識と実践~基礎知識から最新情報まで、明日から使える感染対策を学ぶ~

公開日: 2025/2/4

感染対策の土台となるのが『標準予防策(スタンダードプリコーション)』。誰が感染しているか分からない前提で、すべての人の血液・体液・排泄物などを“感染の可能性があるもの”として扱う考え方です。この研修では、その基本から、手袋・マスクなど個人防護具(PPE)の使い分け、ノロウイルスを想定した嘔吐物の正しい処理まで、明日から使える感染予防の実践を解説します。

📖 この研修のポイント

すべての基本「標準予防策」
POINT 1

すべての基本「標準予防策」

標準予防策(スタンダードプリコーション)とは、特定の感染症の有無にかかわらず、すべての人に適用する予防策です。血液・体液・分泌物・排泄物・傷のある皮膚や粘膜を“感染の可能性があるもの”とみなして対応する——。この考え方が、あらゆる感染対策の土台になります。

PPE(個人防護具)の使い分け
POINT 2

PPE(個人防護具)の使い分け

手袋・マスク・ガウン・ゴーグルなどの個人防護具は、場面に応じて正しく選ぶことが大切です。血液や体液に触れるときは手袋、飛沫を浴びる可能性があるときはマスクやゴーグル——。“何から身を守るか”を考えて使い分けることで、感染の媒介を防ぎます。

嘔吐物の正しい処理(ノロ対策)
POINT 3

嘔吐物の正しい処理(ノロ対策)

ノロウイルスなどによる嘔吐物は、強い感染力を持ちます。使い捨ての手袋・マスク・ガウンを着け、ペーパータオルで覆って外側から内側へ静かに拭き取り、次亜塩素酸ナトリウムで消毒。汚染物はビニール袋に密閉して廃棄します。あわてず正しい手順で対応することが拡大を防ぎます。

研修資料(PDF一式)はDiscordから無料でダウンロードできます。

💬 Discordに参加
← 動画一覧に戻る