【法定研修】感染症及び食中毒の発生の予防及び蔓延の防止に関する研修 - ゼロからわかる! 介護現場の感染症・食中毒対策~基礎知識から危機管理まで、一挙に学ぶ座学研修~
公開日: 2025/2/6
感染症・食中毒対策を“ゼロから”体系的に学べる、介護施設の法定研修です。メカニズムという基礎から、施設特有のリスク、手指衛生・環境消毒、食材管理、行政ガイドライン、そしてクラスター発生時の危機管理まで——現場で必要な知識を一気に整理します。「個々の対策は知っているけれど、つながりが見えない」という方が、全体像をつかんで自施設の対策を点検するのに最適な一本です。
📖 この研修のポイント
POINT 1
まずは“なぜ起こるか”——感染の3要素を押さえる
対策の出発点は、感染症・食中毒が起こる仕組みを理解することです。感染が成立するには「病原体・感染経路・宿主(抵抗力の落ちた人)」の3つの要素がそろう必要があります。逆に言えば、このどれか1つを断てば感染は防げる——という考え方が、後に続くすべての対策の土台になります。
POINT 2
予防の中心は手指衛生と環境消毒
日々の予防で最も効果が高いのが手指衛生です。適切なタイミングでの手洗い・手指消毒が、あらゆる感染対策の基本になります。あわせて、ドアノブや手すりなど“よく触れる場所”の環境消毒も重要。ノロウイルスなど一部の病原体にはアルコールが効きにくいため、塩素系消毒剤を使い分ける視点も欠かせません。
POINT 3
“広げない”ための危機管理——クラスター初動対応
複数の感染者が同時期に出ると、クラスター(集団感染)の危険があります。カギは初動の速さ。疑わしい症状を早期に発見し、隔離・保健所への連絡・記録を迅速に行うことが拡大防止につながります。事前にシミュレーションやチェックリストで手順を確認しておくと、いざという時に慌てず動けます。
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