【法定研修 身体拘束の排除】プロフェッショナルケアでかなえる「縛らない介護」の実践 〜身体拘束廃止に向けた組織的アプローチと実践ノウハウ〜

公開日: 2025/2/21

『縛らない介護』は、現場の心がけだけでは実現できません。この研修では、『ちょっと待って』といった“言葉による拘束=スピーチロック”など見過ごされがちな身体拘束に気づくところから始め、拘束を減らす5つの基本ケア、そして組織全体で廃止を進めるアプローチまでを、実践ノウハウとして解説します。

📖 この研修のポイント

“言葉の拘束”スピーチロックに気づく
POINT 1

“言葉の拘束”スピーチロックに気づく

身体拘束は、ひもやベッド柵だけではありません。『ちょっと待って』『危ないから座っていて』——利用者の行動や自由を言葉で制限する“スピーチロック”も、見過ごされがちな身体拘束です。まずは日常に潜む拘束に気づくことが、廃止への第一歩です。

拘束を減らす「5つの基本ケア」
POINT 2

拘束を減らす「5つの基本ケア」

身体拘束の多くは、『起きる・食べる・出す・清潔にする・活動する』という生活の基本を整えることで防げます。日中の活動と良い睡眠、自然な排せつ、口から食べる楽しみ——。基本ケアを丁寧に行うことが、結果として拘束の必要性を減らします。

組織で取り組む廃止アプローチ
POINT 3

組織で取り組む廃止アプローチ

拘束廃止は個人任せにせず、組織で取り組むことが不可欠です。経営層のリーダーシップ(トップダウン)と現場の主体性(ボトムアップ)を両立させ、多職種で連携。アセスメントと記録、研修、PDCAによる継続的な評価・改善で“縛らないケア”を根づかせます。

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